文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

難易度アップのもも

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ももは、私には難易度が高いかも

ゆたかとアスカと同じお店です。

「中雛で手乗り」
これは、ゆたかとアスカと同じです。

わさび達のお店からのくーも、「中雛で手乗り」でした。
くーは、お店で会った時から、手に乗って、とっても人に慣れてました。

ゆたかとアスカは、私の手を怖がる初めての文鳥でした。

この経験から、鳥の性格というより、お店による扱い方に違いがあるんだろうと思ってます。

ゆたかとアスカは、なんとかなってますから、もも🐦️もなんとかなるだろうと考えました。

ゆたかとアスカより幼い分、よりたやすいかと思ってました。

ゆたかとアスカは、仲良しの2羽一緒ということもあったのかもしれないけど、ももは、アスカより手強いみたいです。

3日目でも触ってないのは、初めてのことです。私が近づくだけで、怖がって暴れます。これも初めてです。

さらに、
クリッピングしてある文鳥は、初めてだったてつ🐦️の時に、すごく動揺してましたが、今は、私が慣れてきてました。

だけど😨
もものは、酷すぎる❗
風切り羽バッサリどころか、それ以外の羽まで😨
呆然としてる私です。気の毒で、

まだ触ることができてないし、放鳥もしてないから、どのくらい飛ぶことができるのかわからないけど、知るのが怖いです。

さらに、
エサの殻が剥けない?😨

連れ帰った日に、殻付きシードとボレーと粟玉と水をセットしました。
くーも、ゆたかとアスカも、すぐに食べたのでホッとしたのですが、
ももは、3時間たっても、食べない。

やっと水を飲んで、エサをつまんだので、ホッとしましたが、

なんか変だと思って見ると、殻がない!
殻が剥けないのか?
何も食べてないのか

慌ててお店に確認に行くと、ムキエを食べてるとのことです。
その与えているエサを買って、もものケージにセットしたら、夢中で食べ始めました。

一人餌になって、殻が剥けないこともあるのかと、びっくりしました。

少し食べて落ち着いたのか、カナリーシードをつまみ始めました。
カナリーシードは、殻を剥けるようです。

3日目ですが、カナリーシードしか食べてません。

くーも、カナリーシードしか殻を剥けなかったのか?
私は、くーにとんでもないことをしたのかと愕然としてます。


ももは、こんな様子なんです。

上の写真は、

お店でももは、白文鳥桜文鳥、5羽で一緒のケージでした。

体重も同じ位で、うちのなかでは月齢の近い3ヶ月年上のゆたかとアスカを両側に置いてみました。

ゆたかとアスカから、離されることのクレームはなく、ももは、あすかを頼ってるようで、少し落ち着いてくれました。