くーに似てると、小さい白文鳥を連れ帰って3ヶ月が過ぎました。
初めの頃は、とても心配でした。
風切り羽だけでなく、見える所の羽も切られていて、外見も痛々しかったです。
てつの時に、私には、クリッピングしてある羽を抜くことはできないとわかりました。
風切り羽が生え変わったてつは、自由に楽しそうに飛んでます。
飛び方も日々向上していて、今では、クリッピングしてないわさび達と変わらない飛び方ができてます。
精神面も問題ないようです。
てつのことで悩んだから、次々とクリッピングしてある文鳥達を迎えても、悩むことはそんなにないです。
かわいそうだと思いますけど、大丈夫だとわかってますから
それでも、
羽を抜いてもらえるのかと、病院に問い合わせてしまいました。
「やりません!」と
今では、よかったと思ってます。
雛換羽で、ももの外見は美しく見えます。
そして、ももはわりと飛べます。
単純な飛び方ですけど、
まともに育つのだろうかと心配でしたが、初めから22グラムはあったので、そこはうれしかったです。
今は、もう少し増えてますし、大きくなったように感じます。
私にも懐いてますし、ケージから出て好きにしてるのも好きなようです。
心配だらけだったけど、今では、ももは心配ないです。
理想的(私の)に育ってます。
一番、外見がくー🐦️に似てました。
それもあるのか、ももが愛おしくてたまりません。
だけど、
雛換羽が終わって、美しくたくましくなったももは、
雛換羽途中のかわいらしい、私を噛んだりしなかった優しくて甘えん坊なくーとは、もう、外見は似てないですね。
ももは、ももですね。