文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

もも、5ヶ月です。

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くーに似てると、小さい白文鳥を連れ帰って3ヶ月が過ぎました。

初めの頃は、とても心配でした。

風切り羽だけでなく、見える所の羽も切られていて、外見も痛々しかったです。

てつの時に、私には、クリッピングしてある羽を抜くことはできないとわかりました。

風切り羽が生え変わったてつは、自由に楽しそうに飛んでます。

飛び方も日々向上していて、今では、クリッピングしてないわさび達と変わらない飛び方ができてます。

精神面も問題ないようです。

てつのことで悩んだから、次々とクリッピングしてある文鳥達を迎えても、悩むことはそんなにないです。

かわいそうだと思いますけど、大丈夫だとわかってますから

それでも、
羽を抜いてもらえるのかと、病院に問い合わせてしまいました。

「やりません!」と

今では、よかったと思ってます。

雛換羽で、ももの外見は美しく見えます。

そして、ももはわりと飛べます。
単純な飛び方ですけど、

まともに育つのだろうかと心配でしたが、初めから22グラムはあったので、そこはうれしかったです。

今は、もう少し増えてますし、大きくなったように感じます。

私にも懐いてますし、ケージから出て好きにしてるのも好きなようです。

心配だらけだったけど、今では、ももは心配ないです。

理想的(私の)に育ってます。

一番、外見がくー🐦️に似てました。
それもあるのか、ももが愛おしくてたまりません。

だけど、

雛換羽が終わって、美しくたくましくなったももは、

雛換羽途中のかわいらしい、私を噛んだりしなかった優しくて甘えん坊なくーとは、もう、外見は似てないですね。

ももは、ももですね。