文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

チョコとキューに思うこと

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やんちゃで活発で、私にもなれてて

2羽で飛び回って、遊んだりケンカしたり、

キューは、ケージの中の他の鳥達と激しくケンカもするけど

チョコとキューは、一番楽しそうに過ごしてるみたい

そんな様子を見ていると感慨深いものがあります。

 

うちでは、一番お店にいるのが長かった…

手乗り文鳥じゃない、かごの鳥だった…

 

ラテと一緒にいた2羽だったから気にはなってました。

もう限界、もう無理

文鳥が多くて、そう自分にいい聞かせてました。

2羽一緒だから楽しく過ごしてるんじゃないかな

ペアになるかもしれないし

そんな風に考えようとしてました。

 

ラテが生後5ヶ月になった日

ふと、衝動的に、チョコとキューを買いに行きました。

 

こんなに成長している手乗りじゃない文鳥

一緒のかごのままで、かごから出さないでいいかって考えてうちに連れて来ました。

 

しかし、

ケージの外の私の手にすぐにタッチして来たから、手乗り文鳥にすることにしました。

初めから手乗り文鳥だったのだと思います。

待ってたんじゃないかな

 

小さすぎるキューもだけど、膨らんで寝てばかりでカナリーシードしか食べないチョコには胸騒ぎがしてました。

 

雛換羽が終わってスッキリした体になったチョコは、活発になって、飽きたのかカナリーシードだけでなく何でも食べるようになってます。

 

そして

チョコもキューも健康的で活発で、とっても楽しそうに過ごしてます。

 

うちに来てよかったよね。

そう思わせてくれるチョコとキューです。