文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

幼いトリオ

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‹左のくー、右の上のアスカ、その下のゆたか›

ゆたかとアスカは、すぐに、口を開けて目をつぶってしまいます。

怖いと目を閉じてしまうようです。

長くお店にいたから、そうやって自分を守っていたのだろうか?

私が、足しげく通っているお店は2軒あります。
エサやら飼育器具やら買うので、頻繁に行っては、おしゃべりしてます。
どんな状況で育っているのかは、私なりにわかってると思います。

たまたまだったのですが、良心的なお店だと思います。

それでも、
手乗り文鳥予定の雛たちです。
できるだけ早く、一生涯を共にする飼い主との出会いがあるといいなって思います。

私の場合、「うちで幸せだったかな?」とよく考えます。
もっと幸せに過ごすことのできるところもあったんだろうなとも考えます。

でも、良心的なお店であっても、そこに残っているよりいいのは、たぶん間違いないと思うのです。


ゆたかとアスカは、豆苗を食べました。

水浴び容器を設置したら、水浴びしました。

ゆたかとアスカは、「おいで」と私の手で誘導するわけにはいかないので、水浴び容器に入るかわからなかったけど、回りの真似をしたのかな?みんな何度も水浴びするから


手に乗るのも、みんなの真似をしてくれるかな?