文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

てつ、もう自由に飛べるね②

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‹7月21日›

「さて、どうしようか」

この写真を撮った頃、そんなことばかり考えてました。


わさびをケージから出してました。

いつになく真剣なわさび🐦️

ケージの上から、壁すれすれにジャンプして、ホバリングを使ってしばらくそのままでいます。

それを何度も繰り返してます。

相当高度な技を披露してくれてます。

さすがのわさびも、めちゃくちゃ真剣です。

「はて?」


わさびを戻してルナを出しました。

今度はルナが🐦️

ケージの上から、部屋のガラスのドアに向かって飛んで行って、ドアすれすれでしばし止まって、ケージの上に戻って来てました。

これまた難しいことをしました。
何度も、

「はて?」


わさびとルナの考えはわからないけど、
私はてつの練習再開を決めました。


驚いた時に、てつは飛びます。

もう、みんなと同じ様な音です。
そして前より楽に飛んでます。

てつは気がついてる?
みんな気がついてるよ(たぶん🐦️)

驚いた時だけでなく、自分の意思で同じように飛べるんだよ。


今度の練習は、不自然なことはしないで、過保護を控えようと思ってます。


まだ、驚いた時にしか飛ばないけど、

前は跳んでましたが、今は飛んでます😊


驚いた時に飛ぶだけですが、

高く遠くに飛べます。

降りるときの場所を、少しですが、変えることができてます。

わさびのケージの上だと危険ですから、隣のキッシュのケージの上に着地するとか
そんな感じです。

これまでのてつは、飛んだら降りるところは、制御不能です。どこかに降りてしまうほかない。

危険な場所に降りたら、(わさびのケージです😅)
私が救出に行きます。


ある時、てつが飛んで、このままだと、わさびのケージの前面の網に、行くかなと思いました。

わさびに「がっしゃーん🐦️どっかーん🐦️」と嘴で攻撃される前に、救出しようとしたところ、
わさびのケージの前で、ホバリングして止まって、床に降りました。


「すごい」

練習再開を考えた日に、

てつは、もう大丈夫だと思いました。


私の役目は終わりです。

うれしいけど、寂しい😊


てつが自由自在に飛ぶには、これからですが、

てつなら、大丈夫😄

しかも、
てつには、素晴らしい先生達がいますから🐦️

スパルタわさび
世話焼きルナ
見守るキッシュ

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‹今日のてつとルナ›