文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

迷いながらのてつの飛ぶ練習③

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うちに来て10日たったてつです。

私の手に乗って鳴いたことに、気づきました。

小さい声で、「わん?」って😃


おしゃべりな、わさび、キッシュ、ルナ🐦️
ぶん達も、おしゃべりだったな🐦️

無音「···🐦️」のてつには、戸惑いました。

今でも、無口で、声も小さい。

我慢強いというか、
自分は順番が最後だと、わかっているのか?
おとなしいです。


メモしてないので、思い出しながらの「飛ぶ練習」です。

感動のオンパレードだったけど、写真撮れてないです。


この頃から、練習始めたんだと思います。


あまりにも飛べないことに、びっくりして、
てつを思う度に、不憫で、
どうしたらよいのか悩んでました。


お世話になってる鳥のお店で、

「世話は床に座ってしている」と言うと、

「全く飛べないわけじゃないから」
「テーブル位の高さから落ちても大丈夫」
と言うことでした。

聞いてなかったら、今でも、床に座って相手してたかも😨

「ずっと飛べないわけじゃないから」
「生え変わったら飛べるから」と、

で、いつ生え変わるの?

ネットで調べると、雛換羽では、風切り羽は生え変わらないとか、

羽を抜くといいとか、

このままだと、生え変わるまで、早くても一年後?

てつを気の毒に思いながら、ネットを見ては、

何がいいのかわからないから、「私にはできない」

抜くのがてつのためだとしても、「私にはできない」


日々悩んでいた私でした。


その悩みは、今はないです。
てつが解決してくれました。

始まるのが遅かったてつの雛換羽です。

雛換羽では、抜けないはずの風切り羽が、6枚も抜けました。てつの仕業か?🐦️

「残りの切ってある羽は、来年の換羽でもいいね」と、クリッピングしてる羽の悩みがなくなりました😄