育児書に照らしての育児が、苦しいように、
あるべき文鳥の様子と比べての飼育は、私には合わないのだと、受け入れ始めてます。
何がよいのかは、わからないけど、
なるようにしか、ならないのかも、
出会いは、奇跡みたいなものです。
一緒に過ごすことができる今を、大切にしていきます。
文鳥達は今にいますが、私が今にいるのは、ほぼないんじゃないかな。
一緒にいる時に、できるだけ今にいることが、一番重要なんだと思ってます。
「文鳥は変わり者しかいない」
読んでたブログに書いてあったけど、
そう考えたら楽になりました。
今回は、名前を付けて4羽と暮らしてますが、
文鳥がこんなにも違いがあることに驚きました。
体格、性質、何もかも違いますね。
心配が多いけど、爆笑することも多いです。
変わり者ばかりです。
みんな違うんだと思います。
人間も同じですね。
人間も変わり者しかいない。
楽になりますね。
鉄の羽を咥えてる、うちのダントツ変わり者キッシュ