文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

ルナが、生後6ヶ月です。

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もしかしたら、
ルナは、噂の😃ベタ慣れ握り文鳥

ルナの前は、
姉妹の白文鳥🐦️ぶん達
兄妹(or姉弟)の白文鳥🐦️わさびとキッシュ

みんな手乗り文鳥だと思うけど、
自分の文鳥しか経験ないから、「これは慣れてるのか?」

一羽で育てると、とっても慣れるらしい。

そんなことも考えてのルナでした。

お店では、桜文鳥の雛が2羽いました。

まるで、わさびとキッシュです。丸い目の元気な子とおとなしい子

離すのかわいそうだから、両方連れ帰ろうかなと、思ったけど、

「いけない😅」
一羽だと、どれくらい慣れるか?だったと、(後の)ルナだけ連れ帰りました。

後になって何度も、両方連れて来ればよかったなと思いました。

ルナの兄弟?楽しく暮らしてくれてるといいな。


一羽飼いのベタ慣れ?

ルナには、初めから、1ヶ月違いのわさびとキッシュがいました。

さらに、すぐに、ほぼ同じ歳のてつが来ます。

一羽飼いじゃないですね。

おまけに私の体力不足もあって、十分かわいがってるとも言えない。それはルナだけのことではないですが、


ルナは、一番慣れてるみたいです。

いつも私の手にいます。
どこかに置いても、即、私にダイブしてきます。

手にいるルナを、手で包んでも、そのままです。

握り文鳥って、これ?

一羽でないと、やはり、かわいそうだったかな?
他の鳥が私の手に乗ってるのを、ルナは、じっと見てます。

だけど、ルナは文鳥です。
文鳥達が一緒なのは、ルナにとってもいいのだろうと思うのです。