文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

最近の、私と文鳥達の一日③

ぶん達のことに脱線してました。

どうしたんだろう?

ぶん達は、うちに来る人みんなに、かわいがられて、うちにいるみんなと仲良しでした。

元気で、穏やかで、優しくて、私に心配かけることもなく、長く生きてくれました。

今まで、特に何か思い出すこともなかったです。


犬との生活を、諦めたわけではなかったけど、
なかなかうまく動かず、のんびり気ままに暮らすのもいいかなって、思ったりもしてました。


それが、

ぶん達が、ここにいたらいいな😌

ふと、思ったんです。


ここでの生活は、予想もしてなかったもので、衝動的な行動だと思ってましたが、

文鳥と暮らすためにあるような空間でした。


昨日からの感情のあれこれで、

状況が、現実が、私の望んでいた幸せだったことに気がつきました。

ぶん達のおかげです。



話を戻して、今の文鳥達です。

午後の放鳥が終わって、後は夕方です。

今度は、文鳥達に寝てもらうために、ケージを整えます。

1羽ずつ出して、

トレーを交換して、飲み水をかえて、エサが減り過ぎだと補充して、

えさは一日一度は、全部捨ててます。

ほとんど捨ててるようで、エサの減り方がすごいです😓


水浴び容器を外します。

これで、「キッシュ!また水浴びしてるの?」って心配しなくてよくなります。


ボレーを入れてる小さいエサ箱を撤去します。

なんの競争なのか?みんな、このエサ箱は、派手な音を出しながら外してしまいます。

落ちてるのを、またセットする、その繰り返しの一時終了です。


ガジガジガジ

「クルルル」(なかなか外れないエサ箱に怒っているルナの声)

ガッシャーン(エサ箱が落ちた音)

自分達でやって、音にびっくりしてます。


夜にこれをされたら嫌なので、外すことにしました。


ケージのセットが終わったら、出してる文鳥をケージに戻して、次の文鳥を出します。


この時、ひとつ余分にある、洗って日に当てたケージに移される文鳥もいます。



後は、今なら、暗くなる19時前に、「お休み」です。

私の任務は一時終了です。


その後は、どうしてるかは、わかりません。

音がすることは、ありますが、朝まで、鳴くことはないです。

これは、みんな雛のときから、そうしてくれます。

とっても助かってます。

ぶん達もそうだったから、文鳥は、そうなのかな?

夜鳴きされたら、育児ノイローゼだったと思います。



こんな感じの、私と文鳥の一日です。

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キッシュ(左)とわさび(右)に、文句言われるのに、懲りないルナです。