ぶん達のことに脱線してました。
どうしたんだろう?
ぶん達は、うちに来る人みんなに、かわいがられて、うちにいるみんなと仲良しでした。
元気で、穏やかで、優しくて、私に心配かけることもなく、長く生きてくれました。
今まで、特に何か思い出すこともなかったです。
犬との生活を、諦めたわけではなかったけど、
なかなかうまく動かず、のんびり気ままに暮らすのもいいかなって、思ったりもしてました。
それが、
ぶん達が、ここにいたらいいな😌
ふと、思ったんです。
ここでの生活は、予想もしてなかったもので、衝動的な行動だと思ってましたが、
文鳥と暮らすためにあるような空間でした。
昨日からの感情のあれこれで、
状況が、現実が、私の望んでいた幸せだったことに気がつきました。
ぶん達のおかげです。
話を戻して、今の文鳥達です。
午後の放鳥が終わって、後は夕方です。
今度は、文鳥達に寝てもらうために、ケージを整えます。
1羽ずつ出して、
トレーを交換して、飲み水をかえて、エサが減り過ぎだと補充して、
えさは一日一度は、全部捨ててます。
ほとんど捨ててるようで、エサの減り方がすごいです😓
水浴び容器を外します。
これで、「キッシュ!また水浴びしてるの?」って心配しなくてよくなります。
ボレーを入れてる小さいエサ箱を撤去します。
なんの競争なのか?みんな、このエサ箱は、派手な音を出しながら外してしまいます。
落ちてるのを、またセットする、その繰り返しの一時終了です。
ガジガジガジ
「クルルル」(なかなか外れないエサ箱に怒っているルナの声)
ガッシャーン(エサ箱が落ちた音)
自分達でやって、音にびっくりしてます。
夜にこれをされたら嫌なので、外すことにしました。
ケージのセットが終わったら、出してる文鳥をケージに戻して、次の文鳥を出します。
この時、ひとつ余分にある、洗って日に当てたケージに移される文鳥もいます。
後は、今なら、暗くなる19時前に、「お休み」です。
私の任務は一時終了です。
その後は、どうしてるかは、わかりません。
音がすることは、ありますが、朝まで、鳴くことはないです。
これは、みんな雛のときから、そうしてくれます。
とっても助かってます。
ぶん達もそうだったから、文鳥は、そうなのかな?
夜鳴きされたら、育児ノイローゼだったと思います。
こんな感じの、私と文鳥の一日です。
キッシュ(左)とわさび(右)に、文句言われるのに、懲りないルナです。