文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

ぶん達を思い出していたら、幸せの現実化に気がつきました。

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奇跡的にガラケーにあった写真です。
ぶんのこと思い出して、悲しくなってました。

こんなことなかったのに、どうしたんだろう?


ちょっと疲れたのかも

わさびとキッシュが来てから、4ヶ月になろうとしてます。

複数育児で、てんてこ舞いだったのかも

かわいくて、楽しくて、だけど、参ってたとこもあるのかも、


手をかけてなかったのに、育てるのが楽だったぶん達を思い出したのは、疲れてるのかも


ぶん達、

足が暖かかったな

手にずっと乗っていたよね

匂いが好きでした

頬擦りしたときの感触が、かわいくて

呼べば、必ず、飛んで来てくれたね

私を噛まなかったし、私に反抗することもなかったことは、文鳥の当たり前ではなかったんだね。

あれこれ思い出しました。

放ったらかしだったような気がして、悲しくなってました。

私に文鳥を持って来てくれた人は、「かわいがってもらって、幸せだったと思う」と、言ってくれました。

そう言ってもらっても、私が、そうは思ってなかったんです。

今、わさび達を見て、
ぶん達の対応を後悔しました。もっと色々してあげたらよかった。


でも

あの時は、あれしかできなかったし、私のできる精一杯のことは、していたと思います。


そのうち、とっても幸せな気持ちになったんです。


虹の橋で、ぶん達に会えるかもと、楽しい気持ちもあるみたい。


今、
わさび、キッシュ、ルナ、てつがいる。

私は、ぶん達がいたときも、今も幸せだったんだね。


ここに来てから、天国みたいに幸せだと感じてました。

のんびり気ままに暮らそうと思ってましたが、

なぜか?文鳥が増えていきました。


幸せだと感じていたら、幸せな状況ができてたんですね。

現実化って、こういうこと?


ぶん達が、インスピレーションをくれました。

私の幸せを思ってくれたの?

もしかしたら、ぶん達は、私と出会って幸せだったってこと?


「わさび、キッシュ、ルナ、てつを、頼んだよだって?」

「ぶん達が、文鳥とのつきあい方を教えてくれたから、大丈夫だよ」