文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

「写真撮らせてね」、文明の利器ってすごいな

なかなか写真が撮りにくいし、放鳥の時はカーテンを閉めるから暗くなるし、

思い付きました。

朝、最初にケージの中での文鳥達を、撮ってしまえばいいんだ。

成長記録を残せる(今頃気付いた)

後は、撮れるときでいいのか。

しかも、編集で大きくできるなんて😄

文明の利器😄(今頃?)

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「ルナ、写真撮らせてね」
ルナは、すぐに近くまで来て、カメラ目線です。
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「キッシュ、写真撮らせてね」
下の近くの止まり木に、来てくれましたが、野菜に気がいきました。
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「てつ、写真撮らせてね」
遠くに避難します。
「遠くて小さいな」といつも思ってましたが、
「避難しても、こんなに大きくなってるよ」
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わさびは成長とともに(私のせいです)、私との仲がうまくいかなくなってます。一番かわいかったから余計複雑です。
「わさび、写真撮らせてね」遠くに行きます。


てつは、ただカメラに警戒してるだけで、私のそばに来たいのはわかります。

「その変なの(スマホ)イヤ」って感じです。
手ぶらで?近づくと、大喜び(そう感じます)で近くに来ます。

わさびは、「いいなりになんかなるものか😒」って感じの目をしてるように感じます。

ただの反抗期で、私に甘えているだけだといいけど、どうしたものかと?考えてしまいます。

今のわさびは、あまり触わらせてくれません。