文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

わさびとキッシュ ケージでの長いお留守番

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 まめに写真を撮ってなかったことが残念です。

この頃のわさびとキッシュでした。


生後1ヶ月半頃です。

さしえも終わって、昼は、ケージにしていた頃です。


夜は、赤ちゃんの時からの「升箱」というものに一緒で、昼は、一緒にケージで、放鳥も一緒でした。

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‹升箱›


人と会う約束がありました。


おしゃべりが好きですから、長い時間になることが多いのですが、この時は、わさびとキッシュが心配で、「私は2時間で帰るね」と、


2時間で、私だけ帰りましたが、往復の時間などで、5時間程留守にしました。


しかも、この頃は、暗くなるのが早くて、帰ったときには、暗くなってました。


家について、「わさび、キッシュ、ただいま」


「…」

しーん😨


いつもなら、私に反応して、大騒ぎなのに、


あわてて、ケージに行きました。


止まり木にいました。

ほっとしました。


上の止まり木の、保温の電気器具の側に、わさびとキッシュは、ぴったりくっついていました。


「わさび、キッシュ」


やっと、鳴き始めたので、ケージから出しました。


わさびは、飛び始めました。


いつもなら、わさびの真似をするキッシュは、セミのように、私に張り付いたままで、ずっと動きません。


クールだと思っていたキッシュに驚きました。


キッシュは、寂しかったのか?

わさびより甘えん坊だったのか?


5時間は長すぎました。


それ以来、今では、4羽になってて、一番幼いてつで、生後3ヶ月になろうとしてますが、留守番してもらうのは、長くても、2時間です。


私が離れたくないのです。