文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

英語の「星の王子さま」を私なりに読んでみようっと

キッシュが愛おしくてたまりません

キッシュもみんなも同じように可愛いと思ってたと思います。

そこは本当だと思うのですが、なぜ、キッシュがさらに可愛いと感じるようになったのか

 

「星の王子さま」の本にありました。

 

何度か見たことはあるけど、きちんと読んだことはなかったと思います。

よくわからなかった😅

ピンとこなかった😅

 

読んでみました。

今の私は、ピンときてます😄

私なりの解釈ですが

 

読んでみて思いました。

翻訳ではなく、英語で読んでみようと

 

なぜかその方がいいと思ったのです。

私なりの解釈で読むのがいいと思ったのです。正しくないとか違うとか、そんなことはどうでもよいと思ったのです。

 

キッシュがこんなにも可愛いと思ったのは

 

星の王子さまのセリフ

It is the time you spent for your rose that has made her so important.

 

これだと思いました。

 

私の訳😅だと

 

私がキッシュを愛おしくてたまらない気持ちになったのは、酷な減量作戦をさせて(たいしたことはしてないですが)

いつもエサ箱が空になってる

ケージから出すと必死にエサを拾って食べてる

かわいそうでした。

こんなやり方で大丈夫なのかと心配でした。

そんな気持ちから、キッシュを注視してました。

毎日最初に出して、みんなより長く出してました。といってもうちは短いです。

 

キッシュは素直で控えめで手がかからないから、後回しが多かったし、ケージから出しても危ないことなどしないし、スキンシップをしてこなかったからか、私に寄ってくることもないです。

なので放ったらかしにできました。

 

いつの間にか3歳7ヶ月

 

突然のひいき?にキッシュは戸惑ってました。最初にケージから出そうとしても、自分の番だとは思わないようでした。

 

ケージから出ても、私は近くにいない

何かしてたり、甘えん坊を手に乗せてるetc.

 

キッシュは慣れてしまってたかな

 

それが、

いつも近くに座ってるし、四六時中手を出してくるし、猫なで声で自分を呼ぶ

 

キッシュは、どう思ったのだろうか?

 

そんな毎日が続くうちに、キッシュが変化してきました。

キッシュから寄って来るようになりました。

手の中で長居するようになりました。

 

監視

いや観察してますと

文鳥ってかわいいですから、

キッシュの仕草も可愛らしくて❤️

 

そろそろやめますね。

私の訳は、長過ぎですね。

 

英語で読んで、こんな風に訳していきます😊