文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

つい忘れてしまってる私にとっての大切なこと

アスカの病院のことをきっかけに、その病院の先生の発信してるものを読んだり観たりしてます。

とても参考になってます。

オタク気味の私は、関心のあるものは多くの情報を見るので、「初めて知った❗️」というものはほぼないけど

とてもいいのです。

 

たくさんの知識を持っていて、勉強熱心な先生でありながら、終始一貫していると感じたことは、

 

それぞれみんな違うから、それぞれに合ったことが必要

原因も治るかどうかも、わからないことが多い

そのようなニュアンスの表現をしてると感じたのです。そこに誠実さを感じました。

そして安心できたのです。

文鳥って、わからないことばかりなんだよねって

 

わからないなりに自分で感じることが大切なんだって

文鳥にとって、どうするのが楽しいのか?幸せなのか?そこを一番にすることが大切なんだって

そんなことを思いました。

 


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換羽が上手くいってないのか?

ストレスなのか?

めいの顔のことは悩んでました。

今は、文鳥によくある頭部薄羽症なのかもって思います。

先生の動画に出た文鳥さんの顔に似てました。「よくわかってないし、なかなか治らない」と話してます。

 

私は自分の責任を感じてました。甘えん坊のめいの期待に応えてないからって

そうじゃないかもしれないですね。

わからないのだから…

罪悪感など感じないで、私のできる対応をしていけばいいかって思えたのです。

 

めいだけではないから

 

今回はアスカのことで頭がいっぱいだったし、それぞれ色々あります。その時々の強弱はあっても、ほっておける文鳥はいないです。

 

アスカのことで改めて思いました。

今一緒に過ごしている文鳥達がいる奇跡をもっと大切にしたい

大切な存在なのは、ずっとそうです。

だけど日々の忙しさで、どうだったのかな