文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

お話を作って、また少し楽になったかな

 

ふと、くーは私といて幸せだったのかも

そんなことを思えたのです。

根拠などないです。

ふと思っただけです。

 

ポチパパさんの甲斐犬レスキュー

1匹なくなってしまいました。

 

以前里親になろうかとも考えた文鳥達のレスキュー

捕獲や移動で、何羽かなくなってます。

その団体の獣医さんが話してました。

環境の激変によるショックが原因だと

 

そのままの場所にいれば、すぐにはなくなることはなかったのか?

 

なくなった犬も文鳥も、

言葉が見つからないですが、これから幸せになるはずだった…

救出しようとしていた人達の気持ちを考えると、やはり、言葉が見つからない…

 

劣悪な場所から救出されて、これから幸せになるはずだった…

 

まだ幸せになってなかった?

本当にそうなのか?

 

助けようとしてくれてたことは、感じていたのかも

すでに幸せを感じていたのかも

 

そんなことばかり考えていたからか

くーは、私といて幸せだったんじゃないか

って、ふと思ったのです。

(くーは、劣悪な場所から救出されたとかではないですが)

初めてそんなことを思えたのです。