文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

カラス麦と文鳥の餌

とりきち横丁さんの餌も取り寄せてます。

 

カラス麦は、おまけです。

 

見慣れないのも恐がるし、食べないし、どうかなって思いました。

 

食べてるのか遊んでるのか?

好きみたいです。

 


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チョコとキューです。

 

体調が気になっていたアロハやチョコにと考えたセキセイセンシティブという餌のおまけですが、よく食べてます。

 

みんな好きなようです。

 

健康な文鳥に基本の餌として与えてもよいということです。

 

みんなに、色々な種類のシードを少しずつ与えてます。

 

何が正解かはわかりませんが

 

体重を増やせるだろうと楽観的に考えていたくーでしたが、シードはカナリーシードしか食べなかったです。

 

マニア、カスタムラックス、文鳥専科、そしてお店で与えられていたミックスシードを与えてみました。

大きくなって欲しいと思ってました。

 

今の私は、プラスではなくマイナスの方がいいかと考えるようになりました。

 

高カロリーとか栄養とかをプラスするのではなく、無添加や無農薬を選んで、余計なものをカットしたものがいいのかなって、

野菜やハーブなどで、カロリー押さえめがいいかなって、

今なら、くーにもそうするのに…

くーのことから、そんな風に考えるようになってきたのだから、その時の私には無理だけど…

 

でも、何を食べるのかはわかりません。

 

食べられるもの、食べたいものを、食べたらいいと思うのです。

 

もっと自由に遊ばせたかった

だけど、心配性の私はケガされるのが嫌で、一羽ずつしか出せなかったし、たくさんいる分時間がかかるから、一羽当たりの放鳥時間はほんの少し

 

後悔ばかりだけど、

その時いいと考えたこと、その時にできることは、してきたと思う

というか、それしかできなかったと思う

 

 

文鳥レスキューのことを知って、病気の文鳥を迎えたいと考えたけど、今の環境では無理なこともわかりました。

 

それに、体調不良の文鳥を迎えて、何かあったら…

私はどうなってしまうの?

 

くーのことから立ち直ることができた時、環境の準備ができた時、

そんな未来がきたら、かな?

 

 

考えすぎて経験できてないけど、

 

文鳥のペア

そこからの家族

そんな経験を一番してみたいのかもしれません。