文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

うれしいプレゼント


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サンタクロースに持たせてみたのは、

ゆたかの羽(たぶん)

抜けてる羽で、とってもうれしいのは、クリッピングされてるゆたかの羽です。

来月には2歳になるゆたか

ゆたかのクリッピングされてる羽は、数枚抜けてるかな?

同い年のアスカは、クリッピングされてる羽がもうないんじゃないかな

だいぶ前から自由に飛び回ってます。

3ヶ月ほど後輩のもも、パーチ、ニームも順調に抜けてきて、前より飛べるようになってるし、

さらに後輩のラテ、チョコ、キュー、アロハは、力強く飛んでます。

クリッピング卒業のてつやアスカのように、クリッピングされてない文鳥と遜色のない飛び方ができてるわけではないけど、

 

ゆたかだけが、なぜ?

換羽はしても、切られてる羽が抜けない

抜けないと生えてこないから、飛べるようにはならない

 

ゆたかのきれいにカットされてる羽を目にする度に、何かするべきだったのかと思ったりします。

何かって、羽を抜くことだけど

できないから、しないけど

 

今回抜けて、ホッとしてます。

一枚抜けたら、その分飛べるようになるのだから😊