こちらは、ラテ
手乗りじゃないはずが、初めから、手乗り
甘えん坊のめいをお手本にしたのか、そもそもの性質なのか、手が好きです。
この写真のラテは、手は怖くないけど、カメラがイヤなのです。
文鳥レスキューのことを知って、
手乗り文鳥しか経験のない私では、迎え入れるとしても、ハードルが高いなって思いました。
まずは、手乗り崩れに挑戦して、荒鳥も、
な~んて考えたけど、
ラテは、嬉しい誤算でした。
やっぱり甘えん坊だとかわいいですね。
めいの嫉妬?がすごいかも…
今度こそは、手乗りじゃない文鳥なはず
手乗り崩れになるのだろうし、まだ若いから、そんなに大変ではないと思うけど、
3日目ですが、一度も触ってません。
22グラムのラテと比べても、21グラムのハッピーは、小さいなって思います。
18グラムのくーは、どれだけ小さかったのだろうか…
くーは、キラキラした素敵な目をしてて、初めから人懐こくて天真爛漫で活発だったから、気になることがあったけど、深刻に考えてなかったです。
ハッピーは、下の止り木に降りるのが難しいようで、上の止り木にじっとしてることが多いです。
目は、どんよりしてるかな
アスカとももも、初めは、そんな感じの目だったかな
それでもアスカは、相棒のゆたかがいたから、心強かっただろうな
そんなアスカを見てて、ももにも、同じケージの仲間を連れてきたんだよね