文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

3日目の手乗り崩れのハッピー


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こちらは、ラテ

手乗りじゃないはずが、初めから、手乗り

甘えん坊のめいをお手本にしたのか、そもそもの性質なのか、手が好きです。

この写真のラテは、手は怖くないけど、カメラがイヤなのです。

 

文鳥レスキューのことを知って、

手乗り文鳥しか経験のない私では、迎え入れるとしても、ハードルが高いなって思いました。

まずは、手乗り崩れに挑戦して、荒鳥も、

な~んて考えたけど、

ラテは、嬉しい誤算でした。

やっぱり甘えん坊だとかわいいですね。

めいの嫉妬?がすごいかも…

 

今度こそは、手乗りじゃない文鳥なはずf:id:imhfy:20220306110921j:image

手乗り崩れになるのだろうし、まだ若いから、そんなに大変ではないと思うけど、

3日目ですが、一度も触ってません。

 

22グラムのラテと比べても、21グラムのハッピーは、小さいなって思います。

 

18グラムのくーは、どれだけ小さかったのだろうか…

くーは、キラキラした素敵な目をしてて、初めから人懐こくて天真爛漫で活発だったから、気になることがあったけど、深刻に考えてなかったです。

 

ハッピーは、下の止り木に降りるのが難しいようで、上の止り木にじっとしてることが多いです。

目は、どんよりしてるかな

 

アスカとももも、初めは、そんな感じの目だったかな

それでもアスカは、相棒のゆたかがいたから、心強かっただろうな

そんなアスカを見てて、ももにも、同じケージの仲間を連れてきたんだよね