文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

新入りに対する対応


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12月生まれとしかわからないようなので、誕生日を何日にしようかな?

(うちの鳥達は、みんな正確な誕生日は不明です)

手乗りじゃない文鳥の経験もしてみたいような気がする。

な~んて考えながら、お店に行きました。

12月生まれの桜文鳥が3羽いるケージと、それより若い桜文鳥白文鳥が2羽いるケージがありました。

「手が回らないから、手に乗せなくなったから、手乗りじゃなくなった」

「まだ覚えてるだろうから、手乗りになるかも」というようなお話でした。

ゆたかやアスカ、ももやパーチやニームの時、手乗りの状態を維持してくれてたのは、たまたまだったのかも

今回は、手乗りじゃないのを経験してみようと思ってた私には、うってつけ?かも

完全に人が怖い手乗りじゃない文鳥では、私にはハードルが高すぎだろうから

ニームの経験から、私は、容姿は気にしなくなってます。

白文鳥にしなかったのも不思議です。

一羽にしてしまうのも気が引けるので、3羽のケージからにしようと思いました。

みんな逃げるけど、一番私の近くだった変わった容姿の文鳥にしました。

お店では大きく思えたけど、22グラムでした。

 

手乗りじゃないそうなので、触らず、みんなと離して置いておきました。

触ってないなんて、初めてのことです。

 

先住文鳥達の反応です。

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キッシュは、そっと近づいて、静かに観察してました。

わさびは、派手にケージに飛び付いて、新入りをびびらせたのかな?

「わさびだからな!」って感じ?

ルナは、普通に近づいて観察してたかな

てつは、怖がって、近づかないだけでなく、変な声を出してました。

他は、気づかないのか?無関心なのか?

 

みんな違って、面白いです。

 

さて、また増やしてしまった私ですが、どうなることやら

名前も決まらないし