文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

変化を受け入れることは難しいか

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生後3ヶ月のくーを描いてみたけど、くーに見えないです。


これまでは、上手く描けてないけど、
「○○に見える❗️」
って、うれしくなってましたが、

今日、くーを描いてみたら、「くーに見えないな・・・」


今日は、今と幼い頃のものを両方描いてみようと考えてました。

「変化していくものだ」って実感したかったのです。

「くーも変化しただけで、生命エネルギー?として存在しているはず」
そう思えるといいなって考えました。



買ってきたシルバーの色鉛筆を使ってみたかったし、

てつの幼い頃は、まだくーは生まれてないし、私と会ってないから、てつの幼い頃の写真を探す時、くーの写真を見なくて済むだろうと、

てつにしました。


選んでいる時に、くーの写真が目に入ってしまいました・・・


この頃は、小さいくーを気にしてましたが、くーなりに何事もなく成長していくことを疑ってもいませんでした。

この頃だったら、間に合ったのか?何かできることがあったのか?

くーは、初めから、なついてくれたんだよね。

今ならそれが当たり前じゃないことがわかるよ。



やっぱり、まだ無理だ


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今のてつと、てつの幼い頃の絵を描こうと考えてたけど、
くーになってしまったよ。

てつは、てつに見えるね(私には)