文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

また増やしてしまいました。

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エサはよく買ってた近所のお店で、初めて文鳥を連れ帰りました。

どうにも止まらない私です。

言い訳は、「売れ残ってる文鳥を迎えたい」です。


同じケージに入っていた2羽の文鳥です。

「3ヶ月位かな」とのこと

わさび達のお店は、産地やら誕生日やら書いてある紙を渡してくれましたが、お店によって違うんですね。

ルナの写真を見ながら考えたのですが、3ヶ月は違うように思います。2ヶ月過ぎかな?
あやふやですが、誕生日は1月10日(推定)としようかと

桜文鳥は24グラムで、白文鳥は22グラムです。
桜文鳥の方がリーダーのようです。

「手に乗るよ」とのことでしたが、手に乗りません。

お店の人は、掴んで放鳥させてると言ってましたが、その時は深く考えず、手乗りで育ててくれていたんだと嬉しく思いました。

うちに帰って、
これは、私の経験してる手乗りとは違うことがわかりました。

ケージに手を入れると、ケージの中で逃げ回ります。おとなしくさせるには、掴むしかない😒

手が怖いのか


手に乗ってこない文鳥は、初めてです😓


ケージの中で、口開けてます😓
恐怖の連続なんだね。かわいそうに思います。