今なら夜7時過ぎには、文鳥達のケージに布をかけます。
朝まで、お互い見えなくなります。
同じ部屋にいるから、気配やら音はします。
一羽ずつに、「お休み」「また明日」
前は、「また明日」って、
いつまでも約束できる言葉ではないと、なにかもやもやしてました。誠実ではないような気がしてました。
今は違います。
「また明日」って、今幸せになる言葉なんだと思うようになってます。
一時的にお互いが見えなくなる前、寝てしまう前、寂しいと感じるより、「また明日」会えるんだと、幸せな気持ちになることができる言葉なんじゃないかと
文鳥達は、「また明日」を幸せな言葉だと感じてるかな?
朝の「おはよう」の後の写真です。
‹くー›
‹今はなかなか手に乗ってくれないわさび›