文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

私が新しい生き方を始めた頃からの4羽

私が、自分でも想像できなかった自由気ままな暮らしに変わった頃

「この空間に文鳥がいたらな」とふと思った。

保護犬と暮らそうと行動していた頃でした。

文鳥🐦️
雛から育ててみようかな

雛からの経験はなくて不安でしたが、白文鳥の雛を1羽飼ってみようと、
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水浴びして羽を乾かしているわさび🐦️です。
わさびだけだったパラレルワールド?もあるのだろうか?

6羽の白文鳥の雛(実際の雛を見たのは初めて)は、私には区別がつかず、お店の人が選んでくれたのは、一番元気な後のわさび🐦️です。

比較にか、私の手のわさび🐦️の横に後のキッシュ🐦️も置いてくれました。
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‹ついでだったキッシュですが、うちでは貴重な女の子で、優しいキッシュが大好きです›

両方連れ帰ることにしました。

2羽の初代ぶん達(姉妹)は、かわいくて手がかからなかったから、2羽がいいと思いました。

それが、
私が不馴れだったせいか、てんてこまいになります。お互いに頼りにしてるけど、わさびが強すぎて

ケージを別にしようとすると、わさびもキッシュも嫌がります。

苦肉の策?もう1羽いれば、雰囲気も変化してケージを分けることができるのでは❗

わさびがかわいすぎたし、さしえも終ってしまって、また雛が欲しかった気持ちの方が強かったけど
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それが、ルナ🐦️(ケージの中)

そんな理由で、一番安くて健康だという桜文鳥にしました。

こんなにべったりの文鳥になってくれるとは夢にも思ってなかった。

甘ったれのルナは、かわいすぎました。

わさびとキッシュに仲間外れみたいなルナが、かわいそうで、ルナの仲間を、

という理由で、てつ🐦️です。
ルナのケージの外にいるシルバー文鳥です。

年頃もほほ同じで、ルナと遊び仲間になれるかと考えたのですが、まさかの❗初めて経験するクリッピングされてる文鳥でした。

あまりに飛べないことに愕然とした私は、飛べるルナと遊ばせるわけにはいかないと、その時はそんな判断をしてしまいました。

今の私だったら違う対応をするかな?

色々なところにパラレルワールド?がありそうです😊