文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

ルナが、生後10ヶ月です。

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ルナを初めてうちに連れてきた頃のこと


わさびとキッシュを別々のケージにしようと四苦八苦してました。

一緒にしてるとキッシュが危なくて、
遊んでるだけなんだろうと思いましたが、体格と成長に差があったから、

離すと、大騒ぎします。

何とかして離したい
他の文鳥がいたら、気がそれるかな?
ルナの追加は、そんな理由もありました。


初めて経験した雛からの飼育
わさびとキッシュのさしえが終ってしまい、寂しさを感じてました。

一羽飼いのベタなれ?の憧れ
こんな理由もありました。


一番の理由は、特にわさびが可愛くて、文鳥がもっと欲しかったからだと思います。


ルナは、お店に入荷した日に連れ帰った雛です。
桜文鳥は、2羽いました。
わさびとキッシュみたいでした。
両方連れ帰りたいと、一瞬迷いましたが、目がぱっちりしてる方(後のルナ)を連れて帰りました。

一羽は初めての経験で、姉妹のぶん達、兄妹(姉弟)のわさびとキッシュを見てきたから、ひとりぼっちのルナがかわいそうでした。

2羽連れて来るのが、よかったかなとも思ってました。

そうしてたら、てつはうちには来てないか


ルナがうちに来た日の夜は嵐でした。
風の音に一羽で、怖い思いでいるだろうと、
文鳥が人間の赤ちゃん位の大きさだったら、一緒に寝るのに、
ルナのことを考えて眠れませんでした。


夜に、鳴いたりすることはなかったです。

日中は私が見えると、ずっと鳴いてました。

初めからずっと、ダントツの甘えん坊です。


わさびとキッシュには、仲良くしてもらえず、
ルナの仲間として、てつも加わることになるのは、すぐのことです。