くーがうちに来て、一週間が過ぎました。
なかなか私に慣れなかったてつとは違うようです。
たぶん人に慣れてるのだと思います。
生後2ヶ月近くまで、お店でどんな風に過ごしていたのかな?
エサは、選んで同じものばかり食べてるみたいです。
大きくなってほしいと入れてある、カロリー高めの栄養豊富だろうエサを、食べてないみたい。
初めてだろう豆苗、サラダ菜、りんごは、ガツガツ食べます。
嘴も小さいから、ガツガツと言っても、ほんの少しですけど、
エサ箱に張り付いてばかりです。
食欲旺盛みたいだけど、大きくなるといいな
うちに来なかったら、まだお店にいたんだろうか?
お店に行く度に、成長して残ってる文鳥が気になってしまいます。
私のできることはないし、気になってしまうから、お店に頻繁に行かないようにしてました。
キッシュのことを考えて(言い訳だよね)、雌の同じ位の月齢の成鳥を探しました。
近所のお店で希望を話したところ、
ケージの文鳥は、みんな手乗りではなくて、
私には、手乗りの方が育てやすいだろうと
わさび達を買ったお店では、文鳥の性別はわからないとのこと
その時に目についたのが、手乗りとしてケージに入っていた後のくーです。
性別など関係なく迷わなかったのは、なぜなんだろう?
かわいい雛達もたくさんいたのに
お日様の光も、水浴びも、青菜も、ケージから出て飛ぶのも、初めてなんだろうと思います。
安全だけど、やはりクリッピングしてある羽は、痛々しく思います。
飛んではいるけど、ぶん達、わさび、キッシュ、ルナとは違います。
うちでは、十分にかわいがることはできてないと思います。
なんせ😓特にルナの視線が、
みんな同じようにしようとしてますが、そうなると、短時間のふれ合いになります。
一羽でかわいがってくれるうちの方が、くーだけでなく、みんな幸せだったかな?とも思ってしまうのです。