てつを床に置くと、毎回けんかになるのに、わさびとキッシュのケージに行きます。
ケージ越しでなければ、どうなるか?
てつには、わからないかな?
てつの様子を撮ろうとしたら、
フラッシュで、驚ろかせてしまいました。
文鳥の反応って早いです。
写真のボタンを押そうと(タップ)したら、
わさびとキッシュが、ケージの中で、バタバタ!
一瞬遅れて、
てつが上に飛んで、カーテンにつかまってます。
1メートル位飛んだかな?
その動きに「あっ」と、思った瞬間、フラッシュが光りました。
そんな感じでした。
そんなことが、わりとあります。
私が気づく前に、何か察知します。
私が反応鈍いだけ?
はからずも?飛ぶ練習できました。
驚いた時に、跳ぶ?飛ぶ?ことは、あります。
そうでない時に、パッと飛ぶのは、てつには、簡単ではないです。
上に飛ぶことは、てつには、簡単ではないです。
今回は、ビクッとして思わず飛んでしまったのでしょうが、
てつには、簡単ではないこと、
パッと飛ぶ
上に飛ぶ
これができてしまいました。
さらに、みんなを驚かす変な大きな音でもなくて、普通の音で、みんな平然としてました。
平然としてなかったのは、私だけです。
感動しました。
音の変化は、風切り羽が生えたからでしょう。
カーテンに、へばり付いたままのてつに、
「おいで」と、手に乗せて、
「びっくりしたね。ごめんね」
「すごい飛べたね」
「自分も飛べる🐦️」と、
てつが、気づいてくれるといいのだけど、
びっくりしてのとっさのことだから、どうかな?
これも、私とてつの飛ぶ練習です。