文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

迷いながらのてつの飛ぶ練習①

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てつを床に置くと、毎回けんかになるのに、わさびとキッシュのケージに行きます。

ケージ越しでなければ、どうなるか?
てつには、わからないかな?


てつの様子を撮ろうとしたら、

フラッシュで、驚ろかせてしまいました。

文鳥の反応って早いです。


写真のボタンを押そうと(タップ)したら、

わさびとキッシュが、ケージの中で、バタバタ!
一瞬遅れて、
てつが上に飛んで、カーテンにつかまってます。
1メートル位飛んだかな?

その動きに「あっ」と、思った瞬間、フラッシュが光りました。

そんな感じでした。


そんなことが、わりとあります。

私が気づく前に、何か察知します。

私が反応鈍いだけ?


はからずも?飛ぶ練習できました。

驚いた時に、跳ぶ?飛ぶ?ことは、あります。

そうでない時に、パッと飛ぶのは、てつには、簡単ではないです。

上に飛ぶことは、てつには、簡単ではないです。


今回は、ビクッとして思わず飛んでしまったのでしょうが、

てつには、簡単ではないこと、

パッと飛ぶ
上に飛ぶ

これができてしまいました。

さらに、みんなを驚かす変な大きな音でもなくて、普通の音で、みんな平然としてました。


平然としてなかったのは、私だけです。
感動しました。
音の変化は、風切り羽が生えたからでしょう。

カーテンに、へばり付いたままのてつに、
「おいで」と、手に乗せて、
「びっくりしたね。ごめんね」
「すごい飛べたね」


「自分も飛べる🐦️」と、
てつが、気づいてくれるといいのだけど、

びっくりしてのとっさのことだから、どうかな?


これも、私とてつの飛ぶ練習です。