「雀坊の納戸~文鳥動向の備忘録~」というブログを、過去記事から、読み始めてます。
お陰さまで、気が楽になりました。
私は、神経質で過保護でしたね。
ぶん達の時は、もっと単純に接してたな。
一日一回だけ、えさと水を取りかえて、放鳥して、
気分のままに触って、「かわいい😊」と、
子どもが、小学生から中学生の頃だったし、
文鳥にそんなにかまってなかったな。
それが、良かったのかもしれません。
うちの文鳥達は、順調に育ってくれてますね。
けんかも、発情も、ごく普通のことで、
気にすることではなかったみたいです。
てつにだけあげてたあわ玉も、あげてみました。
すごい勢いで食べてました。
「食べたかったのか」
夏バテしないように食べてね。(効果があるのかわかりませんが)
そんなに好きならと、今日また、あげました。
あまり食べないです。
「鉄にだけあげてる😠」
ひとしきり食べたら、「もういいや」って感じだったのかも
任せておけばいいのかもね。
わさび、キッシュ、ルナ、てつを、もっと信頼していこうと思います。
そして、かわいいんだから、
触ります😄
キッシュです。