‹青米を食べてるキッシュ›
ぶん達の時は、ほぼ調べることなく、文鳥を持って来てくれた人に教えられたように、エサを選んでました。
元気で長生きしてくれたから、今回も、同じようにするのがいいのかと思ってますが、
20年前と違うのは、ネットの存在です。
ネットを見てると、色々食べるのだなあと、思います。
元気で長生きしてほしいですが、食べる楽しみもあるのかなと、迷うところです。
トウモロコシ、枝豆、豆苗とあげてみました。
好きなのかなと思いました。
昨日は、青米というものを、買って来てあげてみました。
かたいようで食べるのが大変そうですが、好きみたいです。
どのくらいあげていいものか、わからないけど、
「好きなんだな😄」っと思えるものを食べているのを見てると、幸せを感じます。
写真のキッシュですが、皿に入れてある青米を食べてます。
一羽ずつの放鳥ですが、皿から食べたのは、キッシュだけです。
気になっても、近くに行けないのです。
わさびも一緒にいれば、食べるはずです。
キッシュをつついて追い払って、食べるはずです。
みんな、青米を手に乗せると、食べます。
ケージの中のエサ箱に入れておくと、食べます。
でも、見慣れない皿には行けない。
一緒にいれば真似するから早いけど、今は、一羽ずつの放鳥なので、
うちに来た最初の日に、「キッシュは強いかも?」と感じたのは、気が強いとかけんかが強いとかではなくて、女性の強さだったのかな。
わさびは、色々強いけど、キッシュがいるから、どんどん冒険できてると感じてました。
共に育ったことは、よかったと思います。
それがないルナとてつは、遊び方が、わさびとキッシュとは、違うように思います。
ルナもてつも、一緒にいた兄弟姉妹から2羽ずつ連れて来るのが、よかったかなとも思いました。
でも、ルナの時、桜文鳥を2羽連れ帰ったとしたら、てつとの出会いはなかったはずです。
これで、よかった😄