書き始めたのは、私と文鳥の日々を、メモにしておきたいと思ったのです。
記憶は、すぐに、曖昧になってしまうから、後でも、思い出せるように、
私の一生の大切な想い出になるかと、
子供の頃から、日記など、続いたことがなかったです。
人生で一番続いてます。
簡単に写真を入れることもできて、文明の進化は、すごいですね。
感動してます。
モデルは、ポーズなど取ってくれませんが、
文鳥達が、長く生きてくれたら、私は70歳すぎになるのかな?
私にとっては、最後の文鳥達になるのかな?
文鳥達を残していくことは、できたら避けたいと思ってます。
ペットロスにはなるだろうけど、
万一、私より文鳥達が長く生きた時は、子どもにお願いしてあります。
ぶん達のいた生活を共に経験してますし、優しくて信頼できますから、大切な、わさび、キッシュ、ルナ、てつを任せることができます。
その時は、このメモ(ブログ)が、参考になるのではないか?とも思うのです。
私は、もっともっと、文鳥が欲しいです。
でも、今の状況では、4羽で限界かと思ってます。
それは、私の体力もあるけど、順番待ちさせられている文鳥達にあります。
さらに、子どもが引き取ると仮定したら、4羽でも多いですから、これ以上増やせないかと、
それとは別に、最近考えて楽しくなってるのは、
ポチパパさんの「保護犬達の楽園」にあこがれていて、そこからの、
私なりの「文鳥達の楽園」です。
生涯、たくさんの文鳥達といられる、そんな妄想で、楽しくなったりしてます。
上から、わさび、キッシュ、ルナ、てつ
モデルがつとまらないですね。