文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

放鳥時間を増やすのは、前途多難です。

私だってかわいがってるんだ😅
と張り合ってるわけではないけど(たぶん😓)

一羽あたり30分以上は放鳥しようと考えました。

が、

前途多難です。


わさび🐦️

てつやルナと、ケージ越しに派手にやりあってます。
そればかりなので、5分ほどで回収しました。


キッシュ🐦️

わさびのケージの近くにいるばかりで、私のそばには、あまり来ません。
「帰る?」
あっさり帰ります。
5分たってない。


ルナ🐦️

私に纏わりついてます。
「いつまでそうしてるの?」
15分で戻しましたが、かなり抵抗されました。

ルナはこんなだから、文鳥らしくない匂いが、することがあるんだね。「ん?この匂いは?」「あっ柔軟剤の香りか」など


てつ🐦️

床に置くと、わさびとキッシュとやりあってます。

引き離して、私の手に乗せると、緊張してかたまったまま、じっとしてます。
びくびくしてるから、私もじっとしてます。
お互い何の修行?

鉄は、10分位外にいたかな?


テーブルの上には、
煮干、枝豆、とうもろこし、青米、粟玉、新しいミックスシードなど置いて、バイキングみたいにしてみましたが、

ルナとてつは、近寄りません。

わさびは散らかして、キッシュは、近くに行って見るだけです。


食べ物には、つられないか。

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‹腕に乗ったままで写真が撮れたわさび›