文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

3日目のファーストタッチ

うちに来て、3日目のチョコとキュー

 

健やかにストレス少なく過ごしてもらうには、

飛んで運動してもらうこと

いつもいる私に平気になること

 

やはり、

手乗り文鳥になってもらうのがいいと思いました。

 

私の経験は限られたものです。

その範囲で思うのは、

今のとこ、自然で生きるのが困難だろうから、ペットとして生きるしかない文鳥

 

文鳥公園とか、キクスイさんのバードルーム

のような環境でないのなら、

手乗り文鳥として飼われていることが、

ベターなのかと思ってます。

 

うちに来ている文鳥達は、人の手によるさしえを受けて、生後半年になってない雛換羽が終わってない幼い文鳥達です。

それで、手乗り文鳥になるのが可能なのかもしれません。

 

チョコとキュー、アロハも、これからです。

 

チョコとキューは、外側からケージに触れてる私の手に、くちばしでタッチしてくれました。

 

両横にいる、私にベタベタのめいとラテのおかげだと思います。


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キュー(上)とチョコ(下)

https://youtu.be/aN7uCEPBEzQ