うちに来て、3日目のチョコとキュー
健やかにストレス少なく過ごしてもらうには、
飛んで運動してもらうこと
いつもいる私に平気になること
やはり、
手乗り文鳥になってもらうのがいいと思いました。
私の経験は限られたものです。
その範囲で思うのは、
今のとこ、自然で生きるのが困難だろうから、ペットとして生きるしかない文鳥
文鳥公園とか、キクスイさんのバードルーム
のような環境でないのなら、
手乗り文鳥として飼われていることが、
ベターなのかと思ってます。
うちに来ている文鳥達は、人の手によるさしえを受けて、生後半年になってない雛換羽が終わってない幼い文鳥達です。
それで、手乗り文鳥になるのが可能なのかもしれません。
チョコとキュー、アロハも、これからです。
チョコとキューは、外側からケージに触れてる私の手に、くちばしでタッチしてくれました。
両横にいる、私にベタベタのめいとラテのおかげだと思います。
キュー(上)とチョコ(下)