文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

かごの鳥をどうする?

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上がキューで、下がチョコ

 

お店で見た時、私というか人を怖がって、逃げ惑ってじっとしてなかった。

一緒の箱に入ったままの体重なので、個々の体重がわからない

少し離れたところから見て、初めてわかりました。

大きさが、だいぶ違います。

チョコが太ってるのか?

キューが小さいのか?

https://youtu.be/zV5swxVHsWg

水を飲んで、エサを食べてるようで、ひとまず安心しました。

 

しばらく、うちの工事の予定がないので、

うちに置いてます。

他のみんなは、別の場所のままです。

 

前回、うちに迎えるのを断念したレスキュー文鳥

2回目の里親募集がありました。

何羽かなくなったそうですが、原因は、環境激変のストレスとかショックだということです。

かごに入るのも初めて、ほとんど人を見たこともない文鳥

家庭で飼われることが、文鳥達にとって幸せなのかは、わからないと、話してました。

 

かわいそうな文鳥をうちに迎えて、楽しく過ごしてもらおう

な~んて、考えていた私は、考えが足りないのだとわかりました。

 

私のように片手間?で何とかできる文鳥達でもないですね。

片手間?というのは、たくさんの文鳥達がいながら、さらに、ということですが、

 

今回の手乗りじゃない文鳥

チョコとキュー

 

うちで一緒に暮らしていくには、手乗り文鳥になってもらうのがいいだろうと思いました。

私に怯えてたら、ストレスです。

最低限の世話だとしても、ケージに手を入れることになるし、

 

そして、小さいキューにも、大きいチョコにも、飛んで運動することが必要だと思いますした。

しかし、手に乗らない文鳥を、ケージから出すわけにはいかないです。

まさか、網で捕まえるわけにもいかないし、

 

やはり、

手乗り文鳥になってもらうのがいいのか