上がキューで、下がチョコ
お店で見た時、私というか人を怖がって、逃げ惑ってじっとしてなかった。
一緒の箱に入ったままの体重なので、個々の体重がわからない
少し離れたところから見て、初めてわかりました。
大きさが、だいぶ違います。
チョコが太ってるのか?
キューが小さいのか?
水を飲んで、エサを食べてるようで、ひとまず安心しました。
しばらく、うちの工事の予定がないので、
うちに置いてます。
他のみんなは、別の場所のままです。
前回、うちに迎えるのを断念したレスキュー文鳥達
2回目の里親募集がありました。
何羽かなくなったそうですが、原因は、環境激変のストレスとかショックだということです。
かごに入るのも初めて、ほとんど人を見たこともない文鳥達
家庭で飼われることが、文鳥達にとって幸せなのかは、わからないと、話してました。
かわいそうな文鳥をうちに迎えて、楽しく過ごしてもらおう
な~んて、考えていた私は、考えが足りないのだとわかりました。
私のように片手間?で何とかできる文鳥達でもないですね。
片手間?というのは、たくさんの文鳥達がいながら、さらに、ということですが、
今回の手乗りじゃない文鳥
チョコとキュー
うちで一緒に暮らしていくには、手乗り文鳥になってもらうのがいいだろうと思いました。
私に怯えてたら、ストレスです。
最低限の世話だとしても、ケージに手を入れることになるし、
そして、小さいキューにも、大きいチョコにも、飛んで運動することが必要だと思いますした。
しかし、手に乗らない文鳥を、ケージから出すわけにはいかないです。
まさか、網で捕まえるわけにもいかないし、
やはり、
手乗り文鳥になってもらうのがいいのか