この頃のわさびは、こんなブランコ遊びをしてました。
怒りながら歌って、私の手を齧りにきたりと、わさびは、幼い頃からこんなだったんですね。
その時は気がつかなかったけど、わさびは、そして一緒に写ってるキッシュ、ルナ、てつは、順調な成長と発育ぶりだったんですね。
‹わさびの動画と同じ日に撮った３ヶ月のルナ›
後に連続して、うちに来ることになる、
雛の時に売れなかった、ひとりでエサを食べられるようになって、飛ばないようにクリッピングしてある文鳥達と比べると、
大きくて、心身ともに順調に育っていたんだって、わかりました。
ずっと後に、再び赤ちゃんからのめいも、わさび達と同様です。
あくまでも、うちの文鳥達の場合ですし、私が感じたことです。
お店に長くいるのは、文鳥達にとって、好ましいことではないんだと思ったのです。
うちの文鳥達は、２つのお店からです。
良心的なお店だと思いますし、そのお店があったから、わさび達との出会いがありました。
ありがたいことだと思ってます。
私が保護犬を諦めたのは、私の場合、年齢や経験そして住環境から、大きく制限があることがわかりました。
何も問われることなく、文鳥達を買うことができたお店は、私にとって、本当にありがたかったのです。
文鳥たちとの暮らしが、経験できているのも、お店があったからです。
