文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

羽に思う



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右2本がパーチ、左がラテ、真ん中は誰のか不明です。

 

ビクビクして落ち着きなくて、ほとんど飛べなくて、動きもぎこちなくて…

心配だったパーチは、そんなことがなかったように動いて飛んでます。

 

ラテのクリッピングに関しては、気にすることはないようです。

早くから抜け始めてますし、飛べます。

 

 

あとは、

ゆたかとハッピーか

 

ゆたかは、切ってある羽がなかなか抜けてこないです。

飛べないからか、飛べないと自覚してしまったからか、飛ぼうとはしてないです。

幼い頃は、アスカより活発で、どんどん飛ぼうとしてましたが、飛べないことに気がついて、諦めてしまったのかな

 

ハッピーは、ケージから出てないから、どのくらい飛べるのかわからないです。

動きは、ぎこちないです。

止り木に止まることも、スムーズではないです。

 

手乗り文鳥は、楽なんだとわかりました。

観察するのも、爪を切るのも、ケージの掃除も、何をするにも、

これまでの14羽の文鳥達は、とっても楽だったんですね。

15羽目のハッピーも、楽な方だとは思いますけど、

 

すべての文鳥達が、羽を切られてないうちに、文鳥に優しい人達のもとへ行ってくれたらいいな

すべての文鳥達が楽しく過ごしてほしいな

そんなことばかり考えます。

犬も猫も、すべての生き物が幸せな世界が

いいな