「文鳥は変わり者しかいない」とあるブログに書いてましたが、私もそう思います。
ももですが、初めはとても戸惑いました。
動作が変わり者でした。
今、気になるのは、
「羽を曲げる癖でもあるのか」です。
羽が曲がったりしてるのは、気がついてましたが、雛換羽でもあって、そのうち抜けたりしてました。
ケージで、ひっかけてるのかなと思ってましたが、もしかして、自分でやってる?
前回、曲がってるところを切ってみました。
曲がってる羽の隣に見えてます。
すっきりしたと思っていたら、すぐに、また😓
前回保定した時に、あまりにも、おとなしくて、トラウマでもあるのかとびっくりしたので、今回は様子みようかと、
ももは、風切り羽だけでなく、外側の見えてる羽まで切られていて、その雑なクリッピングに驚きましたが、曲がってしまっている羽を切っていたのかな
こちらは、あまりにも個性的な容姿?に、お店でびっくりしてしまったニームです。
お店で文鳥を見るたび、いつも、「かわいい❤️」と思います。
そう思わなかった初めての文鳥でした。
顔にびっくりしてしまいました。
雛換羽で、どんな風に変身するのかと思ってましたが、
変身しても、個性的です。
頭と顔が大きくて、ずんぐりした体型です。
酷いことばかり書いてますが、甘えん坊なニームは、とってもかわいいです。
きれいで美しいのが、一般的文鳥だと思いますが、個性的な文鳥も、面白いですね。
ニームをうちに連れて来て、よかったです。