今日、アスカの切ってある羽が落ちてるのを見つけて、うれしいです。
写真の羽は、くーかゆたかかアスカのものです。
てつとは違って、誰のものか把握できてないし記憶してません。
うちに来た時にすでに、抜けてるものもあったり生えてきてるものもあったりでした。
てつのように飛ぶことに恐怖を持ってないようでした。
私の慣れもあるのかな
そんな感じで、私は、てつの時のように気にならないです。
ただ見ていると、自分(文鳥)の感覚ほど飛べない様子は感じます。落下してばかりです。
やはりかわいそうになります。
キャキャしながら(わさびとキッシュはそんな感じでした)どんどん飛んでみるなんてこともしません。
切られてる羽が痛々しいのもあります。
なので、クリッピングしてある羽が抜けてると、うれしくなります。
てつは、クリッピングしてある羽は、たぶんもうないです。
今は、換羽で抜けてますが、
てつは、もう大丈夫です。好きにように飛ぶことができます。自分で練習してます😊
くーは、だいぶ抜けて生え変わってます。
クリッピングしてある羽は、あと数枚のようです。
初めからよく飛んでましたから、飛ぶことに関しては心配してませんでした。
最近では、だいぶ羽が揃ってきたからか
上手に飛べるようになってます。
高速飛びや直線飛びの方向転換もしていますが、なんの意味があるのか?
前はできなかったからね😄やってみたいのかな
今は、ゆたかとアスカの練習をしてますが、飛んでるというよりジャンプしてるだけですね。
ゆたかは飛びたくないみたいですし(自信ないようです)、アスカはそもそも私に慣れてないから、
練習っていっても😓練習になってません。
全力で飛ぶことで、筋肉やら心肺機能やらに(私にはわからないけど)影響があるように思います。