文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

クリッピングしてある文鳥達

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これは、ゆたかかアスカの羽です。
ゆたかとアスカは、もうすぐ3ヶ月(推定)です。

羽が抜けると、そのうち新しい羽が生えてくるはずです。

私は、文鳥を掴んで羽を確認してないので、羽のことは、なんとなくです。

クリッピングしてある文鳥の経験は、てつが初めてでした。

それまで、ぶん達、わさび、キッシュ、ルナと5羽の文鳥と過ごしてきました。

てつと出会って、めちゃくちゃ動揺してました。

切られてる羽が痛々しく見えて、てつが不憫でなりませんでした。

これまで私の知ってた文鳥のように飛べない

初めに普通に飛ぼうとして、浮き上がらない違和感をてつがわかったように、私には思えました。

初めて飛んで、飛べる自分に驚喜して、好きなように飛びまくってた5羽との違いは、明らかでした。

てつは、飛ぼうとはしなくなりました。
飛ぶのは怖いことだと思ったかな

私はてつがかわいそうでたまりませんでした。

それから、クリッピングのことを調べ始めました。

そして、今は、クリッピングされてた文鳥は4羽います。
てつ、くー、ゆたか、アスカ

てつの時のように、私が考え込んでしまうことはなくなってます。

雛もたくさん売ってたけど、売れ残り?だったくー、ゆたか、アスカを連れ帰ってよかったと思ってます。