左から、めい、アロハ、ラテ
私にベッタリのめいとラテ
手乗りじゃない文鳥アロハ
めいとラテは、
私がいると、ずっと見てる
私が近づくと、文鳥キックで必死のアピール
ケージから出すと、私の手から離れない
こんなめいとラテに、アロハは、興味ないようで、あまり観察もしてくれない
隣にいるから、時には目に入ってるようですが、「変なの」「変わり者かな」って、アロハは思ってるかも
アロハは、
私が近づくと、さらに警戒モードアップ
何とか仲良くなろうとする私から、逃れようと必死です。
めいとラテは、そんなアロハよりも、近くにいる私に関心が集中してるようです。
アロハのことは、あまり見てないみたいだけど、
私を怖がるアロハを、
「変なの」「変わり者かな」って思ってるかも