初代文鳥のぶん達は、初めての鳥の飼育でした。
当時のママ友に、「雛が生まれたから、もらってくれる?」と言われて、
私は生き物は好きでも、自分で責任もってペットの飼育はしたことがなかったです。
許可されないと考えて過ごしてきてました。
「じゃあ、一羽」
「2羽いるから一緒は?」
そんな会話で、ぶん達と長く暮らすことになります。
「手乗りと荒鳥どっちがいい?」ようなことを聞かれて、わからなかった私は、どう違うのかなどを教えてもらいました。
なるほど、手乗りだと毎日のように手に乗せないといけないのか
その頃の私は、初めての育児で混乱気味に過ごしてましたけど、
「手乗りがいいな」
迷ったけど、そう言ったのは、
私が中学生の時、遊びに行った同級生のうちで、手乗り文鳥を見たことにあります。
一緒にいた一人が、鳥が苦手で、大騒ぎになったので、チラッと見ただけだったかな
子どもに手乗り文鳥の経験をさせてあげたい。
そんな気持ちもあったかな
まるでわかってなかった私は、持ってきてくれた時に、何ヵ月だったのかも聞いてないか、記憶してないか不明ですが、育て方だけを聞いてました。
今考えるに「女の子の姉妹だよ」って、性別確定できてたし、
今のめい🐦️位だったのかな?
‹ちっともじっとしてないもうすぐ2ヶ月になるめい›
当時は何もわかってなかったと、今なら、わかります。
今も、何もわかってないけど、
彼女どうしてるかな?
もう連絡とれないけど、また会いたいな
白文鳥2羽の区別などつかず、まとめて、ぶん🐦️って呼んでました。
同じことをしてることに気がつきました。