文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

アロハ1歳になりました。

 

 

生まれた日は不明です。私が誕生日を決めました。

 

アロハの前に手を出すと、乗ってくれることもある(逃げる方が多い)

そのくらいの手乗り文鳥です。

顔がかわいらしいのもあるけど、アロハはかわいくてたまらないです。

 

初めは、手乗り文鳥にならなくてもいいと思ってました。

今では、私と暮らすなら手乗り文鳥の方が、いいと思います。

四六時中、私はそばにいます。

他の文鳥達は、みんな手乗り文鳥です。

この環境では、私も文鳥も、手乗り文鳥の方がストレスが少ないと思います。

 

アロハには苦戦しました。

これまでの文鳥とは違いました。

だけど、うちには

私がずっといます。

甘ったれの文鳥ばかりがいます。

この環境では、手乗り文鳥になるしかない😄

 

アロハの両隣は、甘ったれのめいとラテ

アロハをケージから出す時は、優しいてつと一緒

アロハは観察してましたから、作戦成功かな

 

🐦️「この人(私)には、こうするのか?」

見本がめいだよ😄

🐦️「たくさんいる文鳥達だけど、アロハは強いのか」

てつが特別なのにね😄

 

初めは大変でしたが、今の程度のアロハになるのは早かったと思います。

 

体も小さすぎるし、水浴びしないどころか、止まり木の移動ができない、もちろん全く飛べないetc. 

不思議とアロハは大丈夫だろうと思いましたが、ここまでかわいらしい文鳥になるとは思ってませんでした。

 

今は、飛び回って楽しんでるようですし、飛ぶ力もついていってるようです。

 

攻撃されることはないけど、幼すぎて相手にされなかったアロハですが、

まわりは、アロハがきれいな女の子だと気がついてきたようです。

さてどうしよう


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