文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

飼育の仕方に思う(続)

文鳥達にとって、楽しい環境にしたいと思ってます。

私にとって、楽しいという制限の中になるけど、


すべての鳥達が、楽しく過ごしてるといいなって、思うのです。


多数の文鳥が、部屋の中に放置されていたということを知って、

私も引き取れるかなって考えましたが、
隔離しての飼育が必要なようでした。

別の場所にケージを置くとして、時々行ったとしても、そんなとこにポツンと置かれて、楽しいのだろうか?

救助されたのだから、楽しく過ごしてほしいと考えてたけど、私の状況では無理だと思いました。

私の考えは、甘かったです。

放し飼いの放置状態だった文鳥達は、人が怖いのです。

手乗り文鳥の経験しかない私には、難しいですね。


また、

自然の中で好きなように過ごすのが、幸せかなとも考えてました。

文鳥のいる公園を知りました。

実際に行ってみたいと思ってます。

長時間の留守番はさせてないから、まだ無理か

野生の鳥みたいな生き方をしてますから、

文鳥と触れ合って暮らしたいというのは、無理になります。


そんなこんなで、私の希望にかなってる状況は、今の暮らしなんだろうと思ったのです。