不思議なことに、スムーズにいって、
今のこの住居で暮らし始めました。
冬なのにとても暖かい部屋で、幸せを感じながら過ごしてました。
「天国にいるみたいだなあ」って感じてました。
先のことは、その時考えればいいか
一年なら暮らせるかなって
以前の心配性の私には考えられない私になってました。
ある日朝起きて、
「文鳥を買いに行こう」って思いました。
「今度は、雛から育ててみよう」
以前とは別人ですから、深く考えずに、
「雛はどこで買えるのかな」って、検索して、最初に目についたお店に、すぐに出掛けてました。
文鳥の雛がたくさんいました。
選べずにいた私の手に、お店の人が乗せてくれた雛(後のわさび)
比較のためか、もう一羽乗せてくれた雛(後のキッシュ)
雛からは初めてだから、一羽のつもりでしたが、よく見ずに両方買いました。
ぶん達の時もその時も、私には、みんな同じように見えて、個々の違いがわかりませんでした。
わさびとキッシュと一緒に、怒涛のてんてこ舞いの?
「文鳥たちとの暮らし」がスタートしました。
‹2020/2/23›