文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

「文鳥たちとの暮らし」のスタートを振り返って④

不思議なことに、スムーズにいって、
今のこの住居で暮らし始めました。

冬なのにとても暖かい部屋で、幸せを感じながら過ごしてました。

「天国にいるみたいだなあ」って感じてました。

先のことは、その時考えればいいか

一年なら暮らせるかなって

以前の心配性の私には考えられない私になってました。

ある日朝起きて、
文鳥を買いに行こう」って思いました。

「今度は、雛から育ててみよう」

以前とは別人ですから、深く考えずに、
「雛はどこで買えるのかな」って、検索して、最初に目についたお店に、すぐに出掛けてました。

文鳥の雛がたくさんいました。

選べずにいた私の手に、お店の人が乗せてくれた雛(後のわさび)

比較のためか、もう一羽乗せてくれた雛(後のキッシュ)

雛からは初めてだから、一羽のつもりでしたが、よく見ずに両方買いました。

ぶん達の時もその時も、私には、みんな同じように見えて、個々の違いがわかりませんでした。


わさびとキッシュと一緒に、怒涛のてんてこ舞いの?
文鳥たちとの暮らし」がスタートしました。
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‹2020/2/23›