文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

パーチを描いてみた

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パーチは、際立った特徴もないし、描くのは難しいと思ってました。

私になれてきてはいるけど、色んなことにまだまだびくついています。

カメラにも、

造りが小さいのか、一番小柄に見えます。
ももとアスカの方が、体重が少ないです。

緊張からか固太りなのか、感触は柔らかくないです。

私の手に乗っていても、すぐに、「クルル」とか言って噛みついてくるし(痛くないけど)、他の鳥がケージに飛び付くと、足を攻撃したりするので、要注意文鳥?です。

怖がりゆえの行為に思えます。
窮鼠猫を噛む?みたいな

ただの利かん坊のわさびなどとは違うようです。

ほとんど飛べなくて気の毒です。
それも影響してるのかな

描いてみたら、私には、パーチに見えます。

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自然体を撮ることができるには、まだのようです。
構えちゃってます。