文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

ニーム、甘えん坊文鳥になってくれるの?

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‹カメラに緊張して細くなってるかな›

ずんぐりした体型と個性的な顔で、かわいい😊って雰囲気でもないし、
普通の体重で、
心配なところもなかったし、

特別な配慮はせず、パーチとセットで放鳥してました。

手がかからないので、手をかけてなかったよね。

一番最後にうちに来たニームです。

だけど、

ニームは、人が(私が?)好きみたい

お店で見た時から、私をじっと見てました。

その眼差しが気になって、「これ以上は無理」だという気持ちと葛藤してました。

5ヶ月になってますが、今から、少し配慮して、甘ったれ文鳥になってもらおうかな

問題は、私のエネルギー配分です。

どこかで手を抜かないと無理なんだけど、手を抜いていい文鳥なんていませんね。



いつもいつも「もっと何かできたはず」
こんな後悔の繰り返しですが、

その時は、それしかできなかったよね。

その時に、一番いいと考えたことをしてきてたんだよね。

最近では、こんな風にも思えることができるようにもなってきました。


さて🐦️相手は、

どんな風に感じていたのかな?
感じているのかな?