文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

積極的な甘ったれ達

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私の手の中でゆっくりしていたけど、写真を撮ろうとすると動き出します。

上から、めい、もも、ルナ


放鳥時は、こんな感じなんです。
全員を、一日3回は、出してるかな(時間は短いけど)

めいは、赤ちゃんの時のさしえで、毎日6回位手に乗せていたからか?
何度もケージから出るものだと思ってるかも

たいてい最初にめいを出しますが、みんなが終る頃には、また自分の番だと思うみたいです。

必死な様子で待ってるから、
もう一度出すことになります。一瞬ですけど、

そうすると、めいの隣のももは、めいの次は自分だと期待してるようです。

ももは、おとなしくスタンバイしてて、静かに諦めてくれるから、余計に、ほっとけなくて

ももも、少し出します。

一回の放鳥で、めいとももは、2回出すことになってしまいます。

そんな様子をじっと見ているのが、あまえんぼうのボスのルナです。

さすがにルナまでやってたら、エンドレスになってしまうから、誰かで1回目を終らせないと、

ルナは、一回の放鳥につき一回だけにしてます。ルナを見ないようにして・・・
「お兄ちゃんなんだから」

ルナの私に対しての噛みつきが、止まらないは、そういうとこからもきてるのかな

手の中での感触は、かわいすぎで、たまらないけど、なぜ痛いほど噛みついてくるのか😒

手の中にいてくれて、噛みついてこなかった、くーを思い出してばかりになってしまいます。