文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

外見の特徴、ありすぎとなさすぎ

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‹生後1ヶ月のめい›
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‹左が、もうすぐ3ヶ月のアスカ›
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‹2ヶ月のニーム

めいは、とってもきれいで非の打ち所がないけど、特徴がないです。

グレーの羽がたくさんだった雛換羽前のアスカですが、換羽が終わって、美男子だとわかりました。

めいは、雛換羽すると、アイリングと嘴が赤くなるのだろうけど、アスカと区別がつくのだろうか?

ニームですが、雛換羽の真っ最中です。

どんな風になるのだろうか?

初めから不思議な容姿でした。

後のパーチと2羽残っていた時、じっと私を見ていたのが印象的でした。
その眼差しが気になりましたが、パーチを選びました。

さらに前ですが、後のももを見た時、5羽止まり木に並んでいました。

2羽いた白文鳥しか見てなかったから、3羽の桜文鳥はほとんど見てませんでした。

その時も、じっと見ていたのかもしれないなって思います。

ニームが、今うちにいてよかった。

ももが、くーのようなかわいらしくて人懐っこい性格だったら、パーチもニームもいなかったと思います。