文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

ルナが、生後5ヶ月です。若いルナと私

f:id:imhfy:20200808083819j:plain
甘ったれのルナは、おっとりしてるけど能力の高いやんちゃな男の子(意味不明かな)に成長してます。

安定感は一番かな。

ルナの軽快な動きは、幼いを卒業して、若さに溢れてます。


私は😅

「だいぶくたびれてきたな😓」と経年劣化?を感じてます。


昨日は、
溢れんばかりの幸せを感じてました。

スーパーの食品を見ては、「なんて豊かなんだろう」

文鳥達を見ては、こんなかわいいものがいることに、「なんて幸せなんだろう」

そんな感じで、色々なものを見ては、「なんて幸せなんだろう」と感じてました。


「この気持ちを感じる私に、あとどのくらいの時間が残っているだろう?」とも思いました。

今のように何もなくても幸せを感じるようになったのは、最近ですから、だいぶ遅かったかな?

だけど、
取り返すため?何かするぞ!
とは、思わなくなりました。

体力気力?が落ちていってるのを自覚します。

自分を大切にしてこなかった分も余計に、経年劣化?を感じてしまいます。


阿部敏郎さんのお母さんが95歳でなくなった時、「やっと解放されたんだな」と感じる素敵な笑顔だったそうです。

何から何が、解放されたのか?わかりませんが、

私自身も、
生きていることが幸せですが、経年劣化?からの解放もまた、ホッとするんじゃないかと思うのです。

もっと早く幸せになってたらよかったけど、わからなかったから仕方ないですね。

幸せは外側の環境にあるのではないなんて、昔の私にはわかるはずなかったです。


若いルナを思って、こんなことを感じました。


文鳥は長くても10年位です。

阿部さんの話していた
この瞬間は、この瞬間しかないという、
本来の意味の「一期一会」

わさび、キッシュ、ルナ、鉄🐦️
一緒にいる今を大切にしていくからね😊